こんにちは。ショコラです。
今日は、自分のリプレイを3つ使ってth10 クイヒーバルキリーを紹介します。
th9でも主戦術としてクイヒーバルキリーを使ってきた人が多いと思うので
th10でも最初に行うのが、クイヒーバルキリーという人は多いはず。
自分もそんな感じで空が難しい場合はクイヒーバルキリーをよく使います。
th10になると回廊型の配置が増えます。ガチクランの対戦用だと減りますが
マルチでは未だによく見ます。そんな回廊型の配置の攻め方を解説します。
まずは動画をご覧ください。
自分のクイヒーバルキリーは
主に3つのパートから成り立ちます。
①クイヒー
初めにクイーンを出して、ヒーラーを4体つけます。
クイヒーの役割としては、サイドカットと援軍処理は必須。
サイドカットも一層目を壊すだけじゃなくて二層目、時には三層目まで壊して
バルキリーを真ん中のITまで届けなければなりません。
援軍が簡単に釣りだせる配置では、クイーンが防衛施設からタゲをとる前に
処理すると楽なので、先に釣りだして
クイーンが外の商業施設を攻撃してる時に援軍がやってくるようにします。
このクイヒーパートではレイジ一個を使うことを覚悟しておきます。
②ボウヒー
自分は反対側のサイドカットをボウヒーで行っています。
クイーンが援軍処理できる見込みになったら
援軍ボウラーを出してヒーラー2体をつけます。
この時に、2層くらいまでならボウヒーだけでいいのですが
壁開けてまでサイドカットしなきゃならないようなら
ババキン使ったり、適宜ジャイを盾に使ったりもします。
このパートはヒーラー2体しかつけれないので
火力の少ないところを担当すると良いです。
特に、相手のヒーローから攻撃を受けれるとボウラーすぐに死んじゃいます。
ここに呪文は使いません。
③バルキリー
サイドカットが終了しそうになったら
満を持してのバルキリー投入です。
自分は基本16体のバルキリーにしています。
サイドカットでババキン使ってなければバルキリーの後からババキンも出します。
呪文はジャンプを使用し中心部に斬りこみます。
ここでレイジを使って加速します。
それでも、ある程度の時間ITと周囲の施設から総攻撃を食らうとバルキリーは死んじゃうので
奥にあるITに(と出来ればクロスボウにも)フリーズ。そして
フリーズしている間に回復出来るようにヒーリングを貼ります。
これで体力回復した状態で中を制圧し外に向かいますが
あとはなるようになれって感じですw
このth10クイヒーバルキリーですが、th10中盤までは有効ですが
th10カンストには難しいと思います。
それはどんな戦術でも同じですが…。
施設のレベルが高いと、上手くいってもこんな感じです。
サイドカットさえできれば
th10中盤までの回廊型には強いですよー。
あ、インドネシア戦は楽勝でした~
コメント
コメント一覧 (1)
重バルキリやる際の参考にさせていただきます、、、、、
いつになるやらw